債権者は、債務者から元本(元金)、及び利息を受け取る(回収する)権利があり、債務者は、融資金額の元本と、融資金額にかかる利息を支払う(返済する)義務がある。
ローンカードとは、貸金業者の内、個人への貸付けを目的とするもの(消費者金融を除く)が発行するローン(融資)専用のカードである。但し、この名称を銀行や協同組織金融機関と同様に「カードローン」としているものもある。 主に信販やクレジットカード会社などが発行するものであり、ショッピングに利用する事が出来ないものが殆どである。 審査の上、所定の限度額の範囲で繰返し借り入れる事が出来る。返済は、殆どがリボルビング払によるものであり、完済(借入残高が0円)となるまで、毎月の約定返済日に口座自動振替やATMでミニマムペイメント(最低支払額)を支払う形となる。 利息(実質年率)は借入残高に対して日割計算で毎日発生する商品がほとんどであり、借入当日や数日間などの場合は利息額は僅かである(この点を各社はよく宣伝する)ものの、借入額が高額で返済が長期に渡る場合は利息の影響でなかなか元金(借入残高)が減りにくいので、ATMや振込によって都度返済することも可能である。 大口需要向けに、不動産など抵当を差し入れる有担保型のローンカードもあるが、貸出金利が銀行融資によるものと比べ大変高利である(年10%ー20%前後)。
ウィキペディア日本語版より引用